つぐももの主人公であるカズヤは、キリハを使った帯が主な戦闘方法です。

そんなカズヤですが、物語序盤から、キリハのことを覚えていないなど記憶がなくなっています。

その理由やかずやが持つ能力などをまとめていきます!

※ネタバレを含みます。

【つぐももネタバレ】一也の能力や過去!記憶が封印された理由

能力や使用技

カズヤはキリハの帯を利用して戦うことが多いです。

 

  • 伸ばす
  • 手足に巻き付けて身体能力をあげる
  • ハンマーやドリルなど武器の形にする
  • 盾にする

 

などなど、その応用力は相当なもの!

 

帯なんてどうやって戦うのかと思われがちですが、硬度もそれなりにあり、どんなものでも作りだせるオールマイティな能力なんです。

 

刀など相性の悪い付喪神相手にも、直接防御するのではなく、攻撃を逸らすなどして対応していました。

 

通常は所有者一人につき一人の付喪神しか所有できないのですが、膨大な霊気を持つカズヤだけは複数の付喪神を所有することができます。
(笛の付喪神や鏡の付喪神など)

 

また、「かみがかり」という『所有者と付喪神が相応の実力を持ちお互いの絆が深く結ばれている状態』で使える奥の手も使えます。

 

これは、所有者が付喪神に乗っ取られる「つくもつき」を完全に制御した状態。

力や速さ、感覚など人間を超える力を発揮できるようになる技ですが、つくもつきの状態だと所有者に負荷がかかりすぎるというデメリットがあります。

 

ですが、かみがかりだと、能力が切れた後に動けなくなるというデメリットはあるものの、負荷により肉体が壊れるようなことはなくなります

 

作中でもこれを使えるのは、今のところカズヤとすなおのみ。

数多くいるすそはらい達の中でも相当レアな技なんです。

 

他にも、「つくもつき」と真逆にある「ひとつき」という【人が付喪神にとりついて限界以上の力を引き出す】ことのできる技も使用したことがあります。

付喪神の力を自分で扱うことのできるのですが、作中では音を操る響花の能力を使用していました。

 

ですがこれは付喪神に大きな負担をかけてしまうというデメリットもあり、これにより響花は笛に戻り人の状態になれなくなってしまいました。

 

付喪神を大事にするカズヤは、この能力はもう二度と使うことはないでしょう。

あまそぎを作り出す能力

また、記憶を封印されている状態では使えませんが(使い方を忘れているだけ)、カズヤは「あまそぎを自在に作り出す」ことができます。

 

  • なぜあまそぎを作り出せるのか。
  • なぜこれほどまでに呪詛が引き寄せられやすいのか

 

この辺はまだ判明していませんが、カズヤが母親のお腹の中にいる頃、何らかの強力なあまそぎが母に取り憑いてしまったことがあり、それが原因なのではないかと思われます。

 

カズヤが幼い頃はこの能力を使って、消しゴムに命を与えていたりして遊んでいました。

 

過去にあまそぎがカズヤに襲い掛かろうとしたとき、一瞬であまそぎを作り出して、攻撃するなんてことも。

 

ですが、この能力のせいで母親が「つくもつき」の状態になってしまいます。

この一件で、カズヤの母親は桐葉により殺されてしまいました。

 

そして、カズヤは自分のせいで母が死んでしまったことに自己嫌悪し、自身の周囲に大量の呪詛を集めてしまいます。

その辺にある石が一瞬であまそぎになってしまうほどの影響力。

 

それを防ぐため桐葉がカズヤを気絶させ、同じことを繰り返さないために、くくりに頼み込み、「過剰な霊気とともにカズヤの記憶を封印」することになったのです。

 

結局、物語が進んでいくと過去を見ることで、記憶を取り戻すことができるのですが、成長したカズヤは、自己嫌悪などで取り乱すことなく、その現実を受け入れることができました。

まとめ

カズヤは、桐葉を使用した帯を主体に戦うオールラウンダーです。

他にも、物語が進むにつれ、桐葉だけでなく複数の付喪神と契約しており、その力を行使することができます。

奥の手として『かみがかり』を使用することができるものの、反動で動けなくなってしまうため、使う場面は限られます。

 

また、あまそぎを作り出すという能力を持つものの、この力のせいで昔の記憶を封じられてしまうことに。

最新話時点では、すでに記憶を取り戻し、その力も使えるようにはなっていますし、これをうまく利用できるようになれば、相当な戦力となるに違いないでしょう。

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