【アルテ】単行本9巻の感想やネタバレ!大まかなあらすじも

 

フィレンツェに帰ってきて、レオの元で学び続けることに決めたアルテ。

そんなアルテにある仕事が回ってくることに。

 

ここでは、【アルテ】の単行本9巻の感想や内容のネタバレをしていきます!

他の巻の内容や感想はこちら!

 

最新話のネタバレや感想はこちらにまとめております!

【アルテのネタバレや感想の記事まとめ】

 

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【アルテ】単行本9巻の感想やネタバレ!大まかなあらすじも

大まかな流れ

まずは、9巻の大まかな流れを箇条書きでまとめます。

 

  • アルテがウベルティーノの元へ行くと新しい仕事の紙を渡される。
    レオに渡すまで開封してはならず、納期もレオに任せるという内容
  • それをみてレオは「確かにこの依頼書だけで充分だった」と言い、一人で仕事をし始める。
  • 『納期はない』と言われたにも関わらず、レオはその仕事に注力。
    アルテも工房と肖像画の仕事で忙しいものの、レオはそれ以上に働いていた
  • アルテは何の絵か気になり、製作途中の絵を見てみると、そこにはウベルティーノの書斎に唯一飾られたある『ラザロ』が描かれていた。
  • 完成後、アルテがその絵をウベルティーノに持っていくと、「これは飾っておく」と伝えるよう言われる。
  • そこでアルテは、元々飾っていたラザロはレオの師匠が描いたものであることと、飾っている理由を訊く。
  • それを聞き、この絵だけは仕事で使うものではなく、『ウベルティーノが自分のために描かせた絵』であることに気づく。
  • アルテは伝言をレオに伝え、それ以降はウベルティーノの書斎に2枚の絵が飾られるようになった。

 

  • アンジェロが自身の絵を売り込みに行くも、反応はいまいちで「今回も」だめだった様子。
  • 工房で「画家として大成できるか」という話をしているところを小耳にはさみ、アンジェロは「自分がどうなれるか」なんて考えていなかったことに気づく。
  • その頃、ダーチャは納品先の計算係がいなくなったことを聞き、代わりにその仕事をすることに
    (女だから信用できないと言われつつも何とか仕事を得ることができた)
  • 夕方、アンジェロとダーチャが偶然出会い、ダーチャは「計算係としての仕事をもらったこと」「明日も来るように言われた」ことを話す。
  • 素直にダーチャのことを「すごい!」とほめてくれるアンジェロに「男の人は皆怖くて苦手だけどアンジェロさんはいい人だな」と思うのだった。
  • アンジェロは帰宅後、姉が「婚前交渉」をしていたことでもめている場面に遭遇。
  • 姉とその男は両家に秘密で結婚式を挙げることになったが、その後、男は別の持参金の多い女性と正式に結婚してしまった。
  • アンジェロ家は男に責任を取らせるため、証言集めに。

 

  • 翌日、ダーチャは仕事に向かうも、他の計算係が見つかったと言われ、門前払いされてしまう。
  • アンジェロも証言がなかなか集まらないでいると、二人は再び遭遇し、お互いの状況を話し合う。
  • 自分のことに本気で怒ってくれるアンジェロに「やっぱりいい人だ」と思うダーチャ。
  • アンジェロも姉の話をすると、針子仲間が似た話をしていたことを話す。
  • ダーチャは話を聞きに行くと、どうやら初めから遊び捨てる気だったようで、修道院送りにするためにお金を払って噂を広めているとのこと。
  • その話を聞き、泣いているアンジェロの姉を見て、ダーチャは「このまま反撃しないで終わらせていいんですか!?」と訊く。
  • ダーチャは姉を男の元へ連れていき、姉が「自分で修道院に行く!」と言いながら、男をぼこぼこにして、結局修道院へ。

 

  • 後日、アンジェロとダーチャはいつもの橋の上で、人生うまくいかないなどの話をする。
  • 二人ともアルテのように輝ける人間ではないことに気づいてしまった。
  • それでも自分にできることを一生懸命やるしかない、と話し合い、アンジェロから「俺たち…友達になれないかな」と提案する。

 

  • アルテが順調に肖像画の仕事を進める中、ある女性がフィレンツェに来てシルヴィオ卿という男が出迎える。
  • シルヴィオ卿は「何か政治的な思惑があってきたのでは」と警戒。
  • イレーネという仮の名を名乗る女性は「ご挨拶に伺っただけ」と言って去っていく。
  • アルテはいつも通りウベルティーノの元へ絵を持っていき、その際、「肖像画家の地位は低い。このままでは仕事をすればするほど抜けられなくなるぞ」と忠告される。
  • アルテは「それならそれで一生肖像画家というのも悪くはないかと」と言うのだった。

 

  • 工房に戻ると、シルヴィオ卿からアルテに仕事が来ていた。
  • アルテは急いでシルヴィオ卿の元へ向かうと、「イレーネの肖像画」を頼まれる。
  • シルヴィオ卿の話を聞いて、「女で貴族だから」というのは感じ取れたものの、これを了承。
  • 肖像画の出来はどうでもいいが、とにかくイレーネの話し相手になってほしい、そしてその内容を逐一報告してほしい、と言われる。(アルテを利用しようとしている)
  • 工房に帰ってからそのことを報告。アルテは「絶対に依頼人を唸らせる作品を作って見せます」と意気込むのだった。

 

  • シルヴィオが無理やり贈り物を提案してくるため、イレーネもしぶしぶ肖像画の件を了承し、「適当に描いてもらえばいいじゃない」と言っていた。
  • アルテはイレーネの元へ向かうと、その滞在先はもともとアルテの実家だった場所だった。
  • そして、アルテがイレーネと会うところで終わる。

 

9巻では、レオがラザロの絵を依頼されるところから始まります。

また、アンジェロとダーチャの物語が描かれました。

結局二人は大きな仕事を得ることはできなかったものの、親密な関係になっていきます。

 

本題のアルテがイレーネの肖像画を頼まれるところも描かれます。

まだ、依頼を受けただけで、顔合わせをしたところで終わります。

感想

ウベルティーノがレオにあの絵を任せるということに何か意味があるのでしょうか?

 

レオのことを一人前として認めたのか。

はたまた、もう一枚絵を飾りたくなる理由があったのか。

 

恐らくレオのことを想った上での行動だと思いますし、恐らか前者なのでしょう。

 

レオの反応を見るに、試練のようなものだったのかもしれません。

 

アルテがどんどん先を進む中、アンジェロとダーチャも、一生懸命今を生き続けます。

仕事はうまくいかなかったものの、親密になってきているので、もしかしたら、恋人同士になるかもしれませんね。

アルテの恋は進まぬままですが。

 

そしてアルテはとうとう大物であろう仕事を手にしました。

ですが、依頼主であるウベルティーノもイレーネも、アルテの絵には興味がないようです。

どちらにも興味を持たれていないのは初めてのことですし、なかなか手強そうですね。

 

アルテの成長をみて、レオが「随分強くなったもんだな」と心の中で呟いたときの、レオの目や表情の変化が読んでいてすごくじんときました。

レオの表情の変化が、一コマ一コマ丁寧に描かれていたのもよかったです。

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