前回、明は姑獲鳥の攻撃により壊れて落ちてくるかがり火と前からの姑獲鳥の攻撃に挟まれ逃げ場を失うも、自らかがり火の炎の中に飛び込みました。
そして炎から飛び出した明は姑獲鳥の一瞬の隙を突き攻撃を当てることができたのです。

彼岸島48日後・・・【208話】内容ネタバレやあらすじ!感想や考察も

大まかなあらすじや内容ネタバレ

明が姑獲鳥に傷を与えたことで会場は大盛り上がり。
明自身も息を切らしながら、やったぞと言わんばかりに仮面のなで笑顔を浮かべます。

血を流す姑獲鳥。
しかし次の瞬間、姑獲鳥は長い舌で自らの嘴に出来た傷と手についた血をベロベロと舐め始めたのです。

会場はどよめきます。

「洗顔代わりにちょうどいい いい味だ」

と言う姑獲鳥は明に向かって、

「狐 貴様の血の味も堪能したくなったよ」

と舌舐めずりをします。
姑獲鳥は手に持った矛の持ち手部分をカチッと押します。

すると矛の先端が外れ中から鎖が出てきました。
鎖につながれた矛の先端は、自由自在に伸びるように変形したのです。

姑獲鳥が矛を振るとスルスルと伸びる矛は一瞬で明の目の前へ。
避けるものの狐の仮面の耳が砕かれてしまいます。

飛び道具となった矛を、今度は地面に叩きつける姑獲鳥。

地面をたたき割るほどの衝撃は避けるときに当たってしまった明の刀を折ってしまいます。

姑獲鳥は持ち手のボタンを押し、一度矛の先端をもとの位置へと引き戻します。

会場は一気に姑獲鳥の応援一色になりました。

姑獲鳥は

「最近 ある男に矛を折られてな 新たに作った時につけ足した機能だ」

と言い、

「今思えばたいした奴じゃなかった 生き残すほどではなかったな」

と言います。
これは明の事です。

とにかく平常心を保つ明は、折れてしまった刀を捨て最後の刀を抜きます。
明だとばれるわけにはいかない以上、右手の仕込み刀は使えません。

明は飛んでくる矛を避けますが、同時に迫って来た姑獲鳥は矛の持ち手で攻撃を仕掛けます。

何とか刀で受け止めた明でしたが、姑獲鳥のバカ力に最後の刀にもヒビが入ってしまいます。

感想や考察

姑獲鳥の目が元々半月状なので笑っているのか真顔なのかが分かりませんが、話の内容的におそらく笑っているでしょう。

狐が明だと分かっているのではないでしょうか。
どうも明を挑発している様に聞こえてしまいます。

姑獲鳥の圧倒的な力の前に、避けることが精いっぱいの明は、この場で戦うことを諦め、直接勝次を救助するのではないでしょうか。
一般の吸血鬼であれば明の敵ではありません。

今、明を失うわけにはいかないので、逃げるが勝ちの展開になると思います。

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