爆撃により、死者7名、負傷者11名という被害がでて、武器庫などの施設や物資にも大きな被害が出ました。

被害を被るも、泣いている暇はなく、次の対策、対処に追われることになります。

マージナル・オペレーション72話内容ネタバレ!2019年7月25日最新話

3時48分キャンプ・ハキムにて。

アラタは、爆撃による被害状況を確認、武器庫や燃料庫などの状況を確認します。

弾薬庫と足(車など)は無事であったことに、ひとまず安堵します。

アラタは爆薬の量を確認。

すると200キログラムしか残っておらず、「足りない」「最低でも1000キロは欲しい」と頭を抱える。

スポンサーからおよそ4万もの数の中国陸軍が動き出したことを聞く。

驚くオマルだが、アラタは4万という大軍は、密林において下策だと言う。

アラタはオマルに対し、

中東にいた頃、最も苦しめられた攻撃はなんだ?」

と問い、オマルは、

補給路はの嫌がらせだ」

と答える。

そこでオマルはアラタがその嫌がらせを今度はこちらが仕掛けるのだと感づく。

人ではなく、4万人という大量の補給物資を叩くことで、少ない物資で大打撃を与えることができます。

使用する道は限られているため、そこを叩くことに。

オマルが地雷の使用をすすめ、アフリカ経由で大量に買っておいた3万個もの中国製の地雷を使うことになります。

皮肉なもんだ、中国製の武器で中国と戦うか

とオマルがいいます。

しかし地雷なら都合がいい

とアラタ。

その後、オマルはアラタに対し、

これは復讐ではないよな

と問い、

違うさ、すぐに失業するとまずいからね、ただの時間稼ぎだ」

と伝えます。

アラタは指示をだし、夜が明ければ空襲があるかもしれない。資材を回収したらすぐに動け。と伝えます。

指示をだした後、アラタはなぜ敵軍が森に入ろうとしないのか疑問に感じます。

森林に長けた人材が別の戦場に行っているのだと予想。

この『嫌がらせ』が終われば、間違いなくその軍が動く。

そうなれば泥沼化してしまう。

そうなる前に戦いをやめたいと感じます。

正規軍同士が戦えば、アラタたちは不要になり、スポンサーから切られてしまいます。

スポンサーから切られるか

被害が拡大する前に我々たちから手を引くかのレースだな

と考え、近いうちに戦いは終わることを予想します。

組織の立ち上げに9ヶ月、戦い始めて3ヶ月、ちょうど一年、短すぎる仕事だ。だらだら戦争してひたすら資金を吸い上げる。そんな商売がしたかったのか

と、うまくいかない現実に頭を抱えます。

翌朝、アラタは作業が順調に進んでいることをオマルと確認します。

その後、

とりあえずお前ちょっと休め。寝てないだろう」

と言われ、もうすぐ食事(カレー)ができるから「食ったら寝ろ」と言われる。

いつまでも顔してるんじゃない

と指をさされ、心配されます。

ただ、アラタは自分では気づいておらず、『どんな顔をしてるんだ?』と心の中で思います。

その後、ホリーから

「私が作りました」

とカレーを渡されます。

昔は日本にいたことや、今までの経緯などを話します。

ホリーは、売春宿であった時のことを覚えてる?と尋ねます。

続けて、

あなた今にも壊れてしまいそうな顔してた」

といい、そのとき、もう二度と会うことはないと感じた。国へ帰るか、死んでしまうか、どちらかだと思ったことを伝えます。

そして

今もそんな顔してる」

とアラタにいいます。

だが、壊れるわけにはいかない」

とアラタ。

手伝えることは?

とホリーが聞き、

もう十分さ、十分やってもらってるよ

と返すも、

それはここにいる誰もがあなたに思っていることよ」

と伝え、アラタがこの国のためにどれだけ貢献しているのか、国の民衆を守ってくれていることを伝えます。

「そんな大層なことはしていない」

と言おうとするアラタに対し、

いや、私が言いたいのは・・・!

といい、口を紡ぎます。

あの時と同じ顔か」

「だけどそんな心配はいらないよ。あのときは絶望しかなかった。進むべき道がわからなかった。だが今は違う。」

「僕は子供達の被害を局限にし、中国軍に勝つ」

とアラタはホリーに伝えます。

その後、ホリーはその場を立ち去ります。

ホリーは何度も『そんなに辛いならやめればいい』と伝えようとしました。

でもそんなこと言えるわけない。

あのときと同じく悲しみを抱いているとしても、進むべき道が見えたのなら私が口を挟むことじゃない。私は私にできることをしなければ。

そのためにここへ戻ってきたのだから』

と決意するところで終わります。

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