珍しい赤髪を持つ宮廷薬剤師の白雪。
新しい植物を街道に植える許可をもらうために、仲間達とオリオルドへ向かい、先方の騎士団長と会う事は出来ました。
が、政情不安定な領内の事情で諸侯・ルギリアの判断を仰ぐと言われ、待たされています。

赤髪の白雪姫109話の内容ネタバレや感想!あらすじも

内容ネタバレ

白雪・オビ・リュウの一行は待っている間も、何か手を打てないか考えます。

エイセツ様に会いに行けるツテを求めて団長に会いに行くと決めました。
その団長はとある人物に会い、赤髪の娘がリリアスから頼み事を持って来ている、と告げます。

面倒がり、ベルガット家来がらみの事情で手一杯だと乗り気ではない人物と、書類を用意しようと申し出る団長の様子が描かれます。

しかし、白雪達自身には興味あるような様子も見受けられます。

白雪達の面会希望の申し出が団長に届き、今晩会ってくれるとの話に、よかったねと話しながら町を歩く白雪達。

通りすがりにあった大きな薬屋に思わず入ってしまいます。

そこで、解けた包帯をした人物に目が止まり、白雪はつい、声をかけます。
それがベルガット家のタリガであるとも知らずに。

解けた包帯の奥の怪我を気遣い、

お大事になさって下さい

とニッコリ笑って別れます。
店から出たところで、白雪達を尾行していたという人物を引き連れた兵士達と会い、その人物が実はルギリア家の家来、シュウ・グラトリであると自己紹介を受けます。

それは、団長と話していた人物でした。

尾行騒ぎの詫びにエイセツ様に取り次ぐと言ってもらい、三人は礼を言います。

一方、こちらも団長の元を訪ねて来たゼンは、入れ違いで白雪達が来ていたと知らされ、ガッカリしていました。
昨日までいたと知り、言伝がないか聞いてみるも、お互いに来ることを知らないのだから、あるはずもありません。

そこで、ツルバからも白雪達に会った話しを聞いて、包帯に気付いた白雪らしい話しに、嬉しそうに笑います。

そして、シュウからエイセツ様に合わせるとの正体を受けて訪ねて行った白雪達は、何故か衣装を着替えさせられます。

何故?と不思議に思う三人に、シュウが告げた言葉は

エイセツ様主催の夜会へご案内しましょう

というものでした。
予想外の展開に、はい?としか答えられない状況で次回へ続きます。

感想や考察

前向きに行動に移していく白雪達一行は、安定の動きです。
白雪と入れ違いと知ったゼンのガッカリ振りが可愛かったです。

でも、タリガから聞いたエピソードで笑顔なっちゃうところが素敵!

エイセツ様の夜会に招待された三人が、どんな衣装に着替えさせられたかは、まだ全身を見せてくれてませんので、それは次回のお楽しみです。

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