
2021年2月22日発売の週刊少年ジャンプにて、【灼熱のニライカナイ】の最新話である31話が掲載されました。
その内容や感想をまとめていきます!
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【灼熱のニライカナイ】最新話31話ネタバレや感想!2月22日掲載
海底遺跡の外で待機する櫂・松濠・マルユッカに、チャコが攫われてしまったことと教団幹部2名が向かっていることが伝達されます。
彼らに下ったのは、「海神の断片(ポセイトラコン)」の使い手を含む2人から、チャコを無傷で回収するという無茶な任務ですが…。
神宮寺が通信でここが正念場だと激励を送り、鮫島がナズマを単体で仕留めたことを知らせてうまく3人を煽ります!
そしていよいよクロト・ラケシスと呼び合う沖浦・奥菜が交戦しようとしますが…。
その時、チャコがチャコではない何者かの言葉で、それ以上「海神の断片(ポセイトラコン)」の脚を使ってはいけないと忠告します。
その隙に3人がかりで襲われてしまったため、奥菜は脚の力を躊躇なく使い…!
チャコはその身体にポセイドンを降神させているようです。
そして自分の身体を壊されまいと、沖浦に呼びかけて奥菜から「海神の断片(ポセイトラコン)」を取り戻そうとします。
ポセイドンは動きやすくするために、チャコの身体を進化させると言いだし…!
これまで必中だった奥菜の攻撃をかわした海機捜の3人。
奥菜はもう一度攻撃しようとしますが、突然の激痛に苦しみだします!
チャンスとばかりに3人は奥菜を取り押さえようとしますが…その時チャコの身体が立ちはだかり、櫂の伸ばした指がベキベキと折れていきます!
3人と奥菜が目撃したのは、身体が成長したチャコの姿!
そしてポセイドンとしての意識が語りかけるのでした。
<感想>
ついにチャコの巫女としての力が目覚めてしまったのか、ポセイドンが降神してしまいました。
もはや教団の儀式遂行は避けられない様子。このまま教団の思惑通り、ポセイドンの力で世界が海に飲み込まれてしまうのでしょうか?
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