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2019年9月17日発売の少年マガジンエッジにて、淫らな青ちゃんは勉強ができないオトナ編の最新話である10話が掲載されました。
その内容をまとめていきます!
【淫らな青ちゃんは勉強ができないオトナ編】最新話10話ネタバレ!
親友たちと拓海で、アソコの大きさを見比べるも、みんなそこまで変わらない様子です。
大きさにこだわる拓海に、青の父親は
「行為中相手の気持ちを維持させること」
が大事だといい、拓海も「青を想う気持ちなら自信ある!」と、自信を取り戻します。
おじさんはそのあと、『愛のボッキボキ』という自作の歌を風呂場で披露し、その場面は終わります。
(思いのほか美声で、動画サイトで300万再生されたとのこと。)
場面は、青と雅の二人へ。
早速いつものごとく、雅が青を説教します。
そして、大事なのは気持ちだ、とジェスチャーで伝える雅ですが、青はHテクニックのことだと勘違いしてします。
会話は微妙に噛み合っていませんが、何だかんだ真摯に相談に乗ってくれる雅。
そして最後に、青は泣きながら「拓海くんくらい優しい人いない、だから後悔してる」と言います。
すると、後ろに拓海が立っており、「帰ろうか」と二人は先に帰宅します。
その後、雅、米塚、上原の3人で、会話。
上原は雅のことを狙っており、「拓海のことは諦めたのか」などを話します。
「あんたのことはミリも気にしていない」
「早く幸せになってくれないと落ち着かなくてうっとおしいわ」
と言う雅。
恋愛するつもりはない、という雅ですが、何だかんだ上原とはうまくいきそうな感じです。
シーンは変わり、青と拓海へ。
青から手を繋ぎ、キスをするなど、積極的な姿に照れる拓海。
理性を抑えながら「帰ろうか」という拓海に、青は「どこかに泊まらない?」と、照れながら答えます。
そして、二人はラブホテルの中へ。
青「テクがあれば大丈夫」
拓海「気持ちがあれば大丈夫」
と心の中で強く想い、『へらっ』と二人で赤面しながら見つめ合うところで終わります。
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