
愛空と戦う先に「FLOW」があるのだと、闘志を燃やす潔。
DFを警察、FWを泥棒と例える愛空に、ゴールを奪ってみせると挑戦状を叩きつけるのでした!
それでは、2021年1月13日発売の週刊少年マガジンにて掲載された【ブルーロック】の114話のネタバレや感想をまとめていきます!
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【ブルーロック】最新話114話ネタバレや感想!1月13日掲載
愛空の活躍に沸く観客席。
潔がこの試合で完成させたい「反射」に加え、強靭な身体能力で成し遂げた高度なプレー!
これまでの対戦相手とは違う、本物のDFの実力に圧倒されますが、勝利のためには愛空の攻略は必須だと潔は強く認識します。
とはいえ中央の突破は避けたい潔は、乙夜が右サイドから抜けるという戦略を取りますが…!
そこに立ちはだかるのはSBの蛇来。
蛇来も乙夜と同じ、裏で暗躍をする同類だと言うのです!
乙夜の思考が手に取るようにわかるらしく、鉄壁の先回りで乙夜を足止めするのでした。
乙夜にパスが出せないとなると、潔は凛からのパスを逆サイドへと蹴り上げます。
そこにいるのは雪宮!
1on1の名手として、「瞬間縦一閃(ラ・ボバ)」でSBの音留を抜きにかかりますが…。
抜いたはずなのに追ってくる音留!
彼はスピードを駆使して雪宮の突破を阻止してしまうのです。
両サイド相性の悪いDFに阻まれてしまいましたが、そのこぼれ球を拾ったのは凪。
トラップでたてなおそうとしますが…ここでは後ろから仁王が素早く強力なプレスをかけてきて、凪はゴール側を向くことを許されません!
そこに愛空がボールを奪いにきて、あっけなく取られてしまうのでした。
鉄壁の守備4傑(カルテット)に攻撃を完封されてしまったブルーロック。
U-20日本代表による洗礼を、早速受けることになってしまいました。
さらに最終ラインから前線に向けた縦パスを放たれ、その先には冴が待ち構えており…!
<感想>
潔だけでなく、乙夜・雪宮・凪と頼もしい仲間たちがこうもことごとく塞がれてしまうなんて…。
FWで構成されたチームに対して穴の見当たらないDF陣と、ブルーロックにとっては最悪の相手だったようですね。
さらに次は冴の実力を目の当たりにさせられるようですが、ブルーロックはその前進を止めることができるのでしょうか?
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