【泡恋】最終話ネタバレや感想!結末や終わり方も

 

好きになって結ばれても、泡のように記憶が消えてしまう賢太郎との恋に翻弄される由花。

だったら、何度でもやり直せばいい。

賢太郎と一緒に居られればそれでいい、そう気づいてあらためて向き合った二人。

記憶が消えずに、晴れてお互いの気持ちのまま結ばれた幸せな二人のその後。

 

2020年12月4日発売の&フラワーにて、「泡恋」最終話が掲載されました。

そのあらすじ、ネタバレをお伝えしていきます!

 

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【泡恋】最終話ネタバレや感想!結末や終わり方も

・由花の新しい居場所

夏休み明けの学校。

先生が生徒会役員決めを行っていた。

 

立候補者、なかなか居ないから例年通り、ジャンケンで決めよう、そう言いかけたその時、由花が挙手した!

 

由花「あたし…立候補したいです」

クラスメイト達は、まさか由花が立候補するなんて、と驚いていた。

一年前の由花では、考えられない、と口々に言うのだった。

でも、みんな、応援すると言ってくれていた。

 

生徒会役員、それも生徒会長に立候補した由花。

その選挙演説は、こんな内容だった。

 

1年前の由花自身は、生徒会に入る直前、友達が一人もいなくなってしまっていたのだと言う。

それは、一方的ないじめ、と由花は思っていたが、そうではなく自分が、あまりにもからっぽだったからだと言う。

そんな由花が、生徒会に入って、そこで出会った先輩たち、仲間たちに影響され、自分がどうしたいのかをちゃんと考えるようになったのだった。

 

生徒会という未知の場所に、自分の居場所を見つけたことで、生まれて初めて自分を好きになれたと言う。

そんな由花自身の体験を通して、生徒みんながキラキラした学校生活を送れるように力を尽くしたいという素敵な演説だった。

 

演説の効果もあって、見事に由花は生徒会長に当選した!

 

めでたく生徒会長になった由花は、生徒会の先輩たちのお別れ会に参加していた。

前会長の鯨井先輩は、まきのんが生徒会長になるなんて、と驚いていたが、祝福してくれていた。

 

由花が賢太郎とヨリを戻したこともみんな暖かく見守っていた。

今日のお別れ会にも誘ったのに…と言うのだった。

 

由花は賢太郎も本当は一緒に生徒会に立候補しようか迷っていたが、バイトと両立する形で特別に入部させてもらった野球をどうしても頑張りたいという理由から、生徒会は断念した、と説明していた。

 

そして、由花は賢太郎が野球をしているときに見せる笑顔が、とてもかわいいんだ、とうれしそうに言っていた。

 

そんな様子を見て、生徒会内で付き合ってるなんて、全校生徒がもやもやするんじゃないか、と大胆な批判をする生徒がいた。

(過去に、生徒会内で、賢太郎としていたことを思い出し)

 

真っ赤になりながら「これからはしません!」と否定する由花、加賀屋が、由花を制し「別にいいじゃない、生徒同士が真剣に想い合ってるんだからそんなの自然なことでしょ?」と言う。

 

「加賀屋、オレ…」と、何か言いかけたが、そこに、鯨井先輩が。

東大模試で、A判定が出たという知らせだった。

 

高校始まって以来のことで驚くみんな。

だが、赤点を取ったりする鯨井先輩が、こんな高得点だったことから、あろうことか職員室ではカンニングなんじゃないか、と(特に笹倉先生が中心になって)騒いでいたという。

 

「あんのド腐れ教師!」と怒る鯨井先輩だったが、加賀屋が、「先輩ってすごい、…すごい人だったんですね」と鯨井先輩に思わず抱き着くのだった。

・みんなに選ばれた由花だから

前生徒会のお別れ会が終わり、明日から頑張れよ、と励まされた由花。

みんな帰っていき、一人になると、心細さから涙してしまう。

 

そこに、間に合わなくてごめんと言いながら、賢太郎が来てくれた。

明日から会長として、やっていけるかなと心配になる由花だったが、みんなに選ばれた由花だから、きっとできると賢太郎は励ましてくれた。

 

由花は、生徒同士がカレカノっぽいことをするのを、よく思わない人もいると思うから、と賢太郎にこれから校内とか通学路でこういうことをするのをやめます、と意を決したように言う。

賢太郎も会長として由花が決めたことなら、と従うように頷いた。

 

「でも…」そういって、「夏祭りの日の“他に誰もいない場所”に、また、今からおじゃましていい?」と二人きりになれる賢太郎の家に、また行きたいという気持ちを恥ずかしそうに言うのだった。

 

その様子をみて、

賢太郎は、たぶん前みたいなこと…絶対するよ…と。
由花は「…ちょっと期待…してるので…」と言います。

 

うつむいて、恥ずかしそうにそう言う由花を見て、賢太郎は、由花の手を取った。

手をつなぐのは、ちょっと…と言おうとする由花に「生徒会長は明日から!」と言う。

手をつないで堂々と帰っていく二人。

(あなたがただすきでたまらない、あなたがいるからあたしの世界は毎日キラキラなの---)

◇感想

前回、晴れて結ばれた二人。

賢太郎の記憶は無くなることはなく、二人新たな道を歩みだしました。

その後の最終話です。

他の生徒会メンバーについても、さりげなく丁寧に書かれているラストでした。

笹倉先生は、最後までちょっと嫌な感じでしたけど。

笹倉先生に冷たくされて傷ついていた加賀屋さんが、鯨井会長と結ばれそう?なラストで良かったです。

賢太郎は生徒会と野球部で迷ってはいたけれど、バイトと掛け持ち禁止なのにやらせてくれる部活の仲間や先生の期待に応えるため野球を選んだんですね!

 

それを応援している由花も、すごいなと思いました。本当は一緒に生徒会やりたい、ってきっと思ってるんだろうなぁ。

そして、最後、生徒会長として、学校ではカレカノっぽいことをやめようと言う由花だったが、あまりの可愛さに、「明日から!」と、思い切り手をつないじゃう賢太郎w

可愛かったです。

キラキラした学生生活が、本当にまぶしい、素敵なエンディング。

ジーンとしちゃいました。

過去の素敵なシーンもいっぱい振り返る、最終話。

ぜひ、絵付きで楽しんで欲しい作品です。

 

 

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