【執事・黒星は傅かない】最新話29話ネタバレや感想!12月5日掲載

 

2020年12月5日発売の花とゆめにて、【執事・黒星は傅かない】の最新話である29話が掲載されました。

その内容をまとめていきます!

【執事・黒星は傅かない】最新話29話ネタバレや感想!12月5日掲載

名家・西園寺家に仕える執事・黒星は優秀だけど型破りでお嬢を溺愛。

そんな黒星に恋心を抱くお嬢の紫は内弁慶ですが、何とか告白して黒星と両思いになります。

それなのに黒星は突然に執事修行をしたことのあるイギリスに戻ってしまい、紫は単独で彼を追います。

 

黒星と再開した紫の前に祖父がヘリから降り立ち、無事で何より、とその頭を撫でます。

黒星がイギリスに来た理由について、紫がここに来た時点でもう答えは出ているのだから半分ほど話した、と言う黒星が、旦那様も説明するつもりで駆けつけたのでしょう、と話している所に、スティーヴンから中に入るよう勧められます。

 

2ヶ月前、祖父と黒星は囲碁をやりながら、もし、黒星が紫と両思いになったなら二つの試練を課す、と約束していたのです。

一つは黒星が執事を辞めて黙って紫の前から姿を消す事、それでも紫が諦めなければとりあえずの仲は許す。

もう一つは離れ離れのままイギリスの会社で西園寺を継ぐための修行をする事。

 

私たちの愛の炎はそんな事では消えない、と黒星もそれを受けたのでした。

祖父としては紫が、黒星を呼び戻すように泣きつけば認めようと思ってのに、イギリスまで来る本気に驚いたようです。

 

紫が諦めなかった事でひとつ目はクリアし、この後は黒星の父が執事に復帰次第ロンドンの会社で修行に入る黒星を待っていればいい、と言われた紫は、冗談じゃない、と立ち上がります。

驚く黒星と祖父に、どうして自分のいないところで勝手に決めてしまい、自分には後を継がせようともしないし訊いてもくれないのだ、と言います。

 

泣きながら、守られるばかりでは嫌だと言う紫に、祖父と黒星は手を差し出しますが、彼女はその手を振り払い、今は顔を見たくない、と出て行ってしまいます。

自分の為を思っていての行動だとわかっていても距離感を感じてしまう紫はひとり、膝を抱えて自分の子供さ加減に泣くのでした。

 

翌朝、黒星はメイドから紫が部屋にいない事を聞きます。

紫は伯爵家の敷地内を歩いている時に仕事に向かうスティーヴンから声をかけられ、その車に乗り込みます。

 

そこで夕べのゴタゴタを謝りますが、スティーヴンも事情を知っていて共犯だったと明かされます。

空港で出会ったのは祖父に頼まれたからだったのです。

 

ショックで白目になってソファに倒れている祖父に、いい加減立ち直ってください、と面倒を見ている黒星のスマホに、スティーヴンから紫と一緒だ、と連絡が入るのでした。

感想

お祖父様と黒星との間に密約がある事は察していましたが、肝心の紫を無視しているのはダメですよね。

二人にとっては紫のための行動なんだろうけど、ここは、紫はもっと怒っていいから頑張れ!と応援したいです。

黒星に頑張って欲しいですね。

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