【魔女に捧げるトリック】最新話14話ネタバレや感想!11月25日掲載

 

2020年11月25日発売の週刊少年マガジンにて、【魔女に捧げたトリック】の14話が掲載されました。

その内容をまとめていきます!

魔女に捧げるトリック】最新話14話ネタバレや感想!11月25日掲載

マキトの親指が外れた…かと思いきや、それはニセモノの「サムチップ」!

中から小さなノコギリと本物の指が出てきます。

 

これはマキトが侵入前から仕込んでいた「リカバリ」。

トリックが失敗してしまった時に備えて、マジシャンが用意するサブプランなのです。

 

今自分たちが生きているのは、ヘルガが助けてくれたおかげだと言うマキト。

対してミアは、教会側に立ちマキトを殴ったヘルガに対してご立腹です。

 

2人がそんな話し合いをしていると、ヘルガの名前に何者かが反応し…!

向かいの牢獄に囚われていた少女。

彼女はヘルガの妹・ラウラであると名乗ります。

ラウラは2人にせがまれて、ヘルガが抱える事情について語り始めました。

 

両親と一緒に幸せに生活していた、ヘルガとラウラ。

「食いしん坊」である以上に「不器用」だったヘルガは、大好きな家族を守りたいという一心で、剣の腕を磨くようになり…!

 

母の忠告も聞かずに剣技を鍛えるヘルガは、やがて傭兵の訓練所に交じるようになって、そのすさまじい才能が開花!

ついには2年前、野試合で名のある騎士に勝利してしまいます!

 

当時のヨーロッパの価値観では、女性は男性より劣った存在であるとされていました。

女性がそんなに強いわけがない、男性に女性が反抗的であってはならない。

そんな根拠でヘルガは魔女呼ばわりされてしまい…。

 

そして、ヘルガとラウラが家に帰ると、そこには惨殺された両親の亡骸とともに、ヴァレリーが待ち受けていました。

娘を差し出せという要求を拒む両親を殺したヴァレリーは、ヘルガに勝負を挑み…!

 

しかしヘルガの剣技はヴァレリーに敵いません。

ヘルガは首を斬られてしまい、女である自分が剣を持ったせいで両親を殺された、自分が女であるせいだと、絶望に慟哭します。

 

そんな経緯でヴァレリーに囚われた姉妹。

しかし今のヘルガには、闘技場で100勝すれば解放してもらえるという「希望」があります。

それも後2勝という局面で、ラウラと過ごす穏やかな生活のため、今日もヘルガは剣を振るうのでした。

 

毎週月曜は闘技場の試合の日。

今日ヘルガが勝てば、来週で姉妹は解放される…。

 

ラウラはマキトに、ヘルガを救出するのはあきらめるように言います。

自分の力で魔女の汚名を晴らせるのなら、悪魔と手を組むより幸せのはず。

それにミアも同調しますが…マキトはなんと、その美談をバカ扱い!

 

マキトは、ヴァレリーが100勝で解放するなんて口約束を守るわけがないと見抜いていたのです!

そんな口ぶりを聞くラウラは、クスッと笑ってマキトを合格だと判定。

どうやらラウラは、マキトを試していたようで…。

<感想>

ヴァレリーの甘言にまんまと乗せられたヘルガのことが心配でしたが、ラウラがちゃんと生かされていたこと、そしてヘルガが騙されているとわかっていたことで一安心!

一癖ありそうなラウラに導かれ、マキトとミアがどうやって逆転していくのか楽しみです。

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