【文豪に捧げる乙女】最新話3話ネタバレや感想!10月16日掲載分

2020年月10月16日発売「&FLOWER」2020年43号掲載の「文豪に捧げる乙女」読み終わりましたので、ネタバレしていきます。

物語のような恋にあこがれ、書店でアルバイトする大学生、高辻沙月。

素敵な出会いから、イケメン作家、幸村惣一郎先生と付き合うことに。

周囲には内緒の、王子様のような若い文豪との甘い関係…という、ドラマみたいなストーリー。

【文豪に捧げる乙女】最新話3話ネタバレや感想!10月16日掲載分

二人が付き合ってることは秘密

沙月のバイト先の書店では、先日サイン会があったこともあり、幸村先生の本が良く売れていた。それも若い女性に。

サイン会の先生、かっこよかった、そんな話をバイト仲間としていると、この前助けてもらって、好きになっちゃった?と同僚にからかわれる沙月。

わらってごまかしながらも、内心は、本当は付き合ってるんです…でも、言えない。と思っていた。

先生の立場を考えて、周囲には内緒にしていた。

 

その夜、自宅で、料理をしながら、幸村先生とテレビ電話で話す沙月。

このところ、締め切り前で先生は忙しいようだった。

主食はコーヒー…、と心配になるような食生活を送っている様子。

心配する沙月に、会いに来てくれたら元気出るかもと、言ってくれた。

 

さっそく先生の家に行く約束をする。

沙月は締め切り前の先生を、邪魔しないために、会いに行くのを我慢していたが、先生にそう言われた嬉しさから、さっそく会いに行く約束をするのだった。

三週間ぶりに先生に会える

初めてお邪魔する先生の家は、都会にあるタワーマンション。

コンシェルジュが出迎えるその雰囲気や、マンション上層階から眺める都会の景色が、沙月の目にはまるで展望台みたい、と感じるのだった。

 

優しく先生が出迎えてくれる。足元を見ると、先生の家の猫ちゃんが寄ってきていた。

「猫ちゃん」と、沙月がかがんだすきに、先生がそっと後ろから抱きしめてくれた。

幸村先生「—-やっと会えた…」

沙月は先生の方を向き、自分から抱きつきながら、「会いたかったです…」と言う。

見つめ合う…。キス、するのかな、と赤面しながらキス待ち顔になってしまう沙月だったが、先生は「仕事に影響が出そうだから我慢しとく…」そう言って残念そうに、自分の部屋に帰っていった。

 

・・・

 

沙月はキッチンでさっきまでの事を思い出していた。

先生の仕事の邪魔になるとこだった…。

あくまで先生のお仕事第一!と気を引き締めなおし、先生の食事の準備にとりかかり、おにぎりを作るのだった。

 

結婚なんて夢のまた夢だけど、こうしてキッチンで先生の食事を料理していると、新婚みたい、と舞い上がってしまう。

沙月は、先生の仕事部屋に差し入れのおにぎりを差し入れにいく。

先生は、声をかけても気づかないくらい仕事に集中しているようだった。

沙月に気づき、おにぎりを見て、「すごい旨そう」とうれしそうに言う。

邪魔をしないようにしなきゃ、と「お仕事頑張ってくださいね」と声をかけて部屋をでようとすると、幸村先生が「…俺が頑張れるようなことしてよ…」と意味深なことを言う。

 

さっきのキスのことがふっと思い浮かんだ沙月だが、ちょっと考えた結果、先生の頭を両腕で包んで頭をなでることに。

まさか、三十路手前でいい子いい子されるとは…と照れる先生。

(先生は、こう見えて?27歳だそう、意外!)そのまま見つめ合う二人。

沙月は思わず自分から先生の頬にキスしてしまう。

「お仕事頑張ってください!」そう言い残して部屋を立ち去る。

恥ずかしがらずに僕を求めて…

我慢していたのに、先生だった我慢しているのをわかっているのに、自分からキスしてしまったことを別室で後悔する沙月。

恥ずかしい…恥ずかしい…と真っ赤になっていた。

 

気を紛らわそう、とテレビをつけると、そこには、ちょうど幸村先生がインタビューを受けていた。

先生の恋愛観について尋ねられる。

過去の恋愛は?と聞かれて、「恋人を悲しませたくないので答えられません」と素敵な笑顔で答える先生。

なんて素敵なコメント…なんて格好いい人なんだろう…と感動する沙月だった。

ドキドキしながらテレビを見ていると、「今日、放送だったんだ…」と言いながら先生が入ってくる。

 

沙月の背後から優しく、話しかける。

沙月は、邪魔しないって決めたのに…と葛藤しながら「ぎゅってしてもいいですか?」と、先生に自分から抱き着いた。

先生の胸に顔をうずめる。

 

「高辻さんから来てくれるなんて、珍しいね」と言う先生に「好きがあふれてしまって…」と可愛いセリフを言う沙月…。

そのまま見つめ合って、キスを交わす。

「もっと開いて、もっと絡めて…上手」先生のリードで何度もキスを重ねる。

沙月の赤面した顔を見て、「そんな顔したら…強請(ねだ)られてるって思うけど」という先生。

「顔に出てました!?」そのまま沙月の首筋に口づける。

「——-恥ずかしがらずに俺を求めて…俺は…君が欲しくてたまらない…」

感想

今回も、甘~~いセリフがいっぱいの素敵なストーリーでしたね!

幸村先生、弱冠27歳でしたか!

若いですね、その若さで売れっ子作家だったら、それはモテそうな…しかも、和服もサラリと着こなすくらいですからね。

相当なイケメンですよね。

 

沙月も、そんな先生と恋人になって、しかも先生も自分の事をすごく大事にしてくれてる幸せな状況なのに、それを言いふらしたりしない誠実な人柄が素敵ですよね。

そんなところがイケメン作家を射止めたポイント、なのかも。

 

沙月は普段はすごく先生の事を想って、自分の気持ちを抑えたりしているのに、気持があふれてしまうときにはすごく大胆におねだりするのが可愛いです!

そして先生も物腰は柔らかなのに、いざと言うときには、「どうしてほしいの?…」と思わせぶりな態度をとる小悪魔なところがあり、その掛け合いがたまりません。

今回のキス指南も、なかなかの読み応えでした。

キスだけで、こんなにとろけそうなのに、さらに求められて…どうなってしまうんでしょう!ますます、目が離せません!

 

おすすめの記事