前回では、マキマの特殊な能力により銃撃に関わった人間たちはほとんど全員始末されました。
ですが、生き残った銃撃犯の二人は状況に戸惑いながらもなんとか目的は果たそうとデンジを連れ去ろうとしている状況です。

チェンソーマン【28話】内容ネタバレやあらすじ!感想や考察も

大まかなあらすじや内容ネタバレ

銃撃犯の二人はマキマの強大な力に焦りをおぼえるが、攻撃が収まったのを察し、今のうちに動かないデンジの身体を持ち去り逃げようとするが、そこにコベニが救援にやってきます。

銃による襲撃を受けたコベニでしたが、共に居た荒井が身を挺して守ってくれたため無事だったのです。

ヘビの悪魔の尻尾で攻撃をしかける銃撃犯の女でしたが、コベニは異常な身体能力でそれを躱し、巨大な蛇の尻尾の上を駆けるように相手に接近していきます。

「猿か!?」と驚きながら銃撃犯の男は銃を構えるが、一瞬のうちに銃を持った手ごと切り落とされてしまい、奪われた銃で追撃を受けます。
男が死にそうになり、状況不利を察した女は「車の中で死ね!」と男をワゴンに乗せ、デンジ回収は諦め去っていきました。

見事デンジを守り抜いたコベニだったが、前回の事件でデンジを殺そうとしたこと、自分を庇って命を落とした荒井のことが頭に浮かび、今の仕事を続けることに疑問を感じ、辞めることを決意。

京都のデビルハンターである黒瀬と天童を従え、東京に戻ってきたマキマ。
東京駅で特異課の円から特異1課2課3課4課すべてが銃撃に受け、人外以外の人員はほとんど死亡してしまっていたことを告げられます。

上からの通達で人員不足のため1課2課3課すべてが4課と合併、その指揮はマキマが取ることになります。

その知らせを受けたマキマはどこか笑っているようでもあり、状況を伝えたあと、円は辞めるつもりだと辞表を出します。

今回の事態をマキマがどのくらい想定していたのか、円はマキマに問うが、辞めた人間に話すことはないとはぐらかされてしまう。

東京に指導に来たつもりだった黒瀬と天童はこの話を聞き、人員不足になった特異課にそのまま入れられるんじゃないかと恐れるのでした。

感想や考察

今まで情けない姿しか見せていなかった上に、精神的に弱かったコベニが圧倒的な身体能力を発揮して相手を圧倒したことには驚きました
しかもここまで味方を圧倒的な力で蹂躙した二人を相手にしてなのだからさらに驚きです。

辞めるようなことを言っているが、精神的にまいっているのはいつものことのようであり、実際はなんだかなだで辞めないのではないかと思います。
マキマは銃撃犯の名前を把握していたり、今回思わせぶりな表情を見せていたりどんどん怪しい人物になっていっている気がします。

事件を利用して特異課を自分の望むメンバーに編成しようとしているようにも見えましたね。