【茉莉花ちゃんと優しい恋の奴隷】最新話9話ネタバレや感想!11月6日掲載

 

幼なじみの歪んだラブマウントが、たまらなく面白い!

ユウくんの気を引くために女王様ぶっていた茉莉花だが、実は、本当はドM。

ユウくんも私の事が好きと、実感し初めて自分から素直に、好きという気持ちを表し二人はついに結ばれ…そうになったが未遂に終わる。

その気まずさからいっそうそっけなくなってしまったユウくん。

また振り向かせようと、試行錯誤する茉莉花…というのが、前回までの話。

 

2020年11月6日発売の「&FLOWER」2020年45号に「茉莉花ちゃんと優しい恋の奴隷」の最新話である9話が掲載されました。

そのネタバレや感想をお伝えしていきます!

茉莉花ちゃんと優しい恋の奴隷】最新話9話ネタバレや感想!11月6日掲載

ユウくんの恋愛歴が気になる。

初体験が、未遂に終わってしまった茉莉花。逆にユウくんは、経験豊富?なのかが気になっていた。

 

バイト先での雑談タイム。

女性社員にそれとなくユウくんの女性遍歴?を探っていた。

モテている印象はないけど、他社の女性から、「向坂さんって独身ですよね?」って、聞かれたことがあったり、他にも言い寄ってきた女性がいたような…と一人の女性社員が言う。

 

「えっ…」と焦る茉莉花だった。

4年前は彼女がいなかったけど、それからの事はわからないし…と不安そうな表情になる。

 

その様子を見た、もうひとりの女性社員が、茉莉花に、その感情は「嫉妬」だと言った。

これが嫉妬…。

嫉妬に苦しめられるだけだから、下手に何でも知ろうとしない方がいい、とアドバイスするのだった。

(茉莉花がユウくんの事好きなのは、もう女性社員二人には知られてしまったようだった。)

なかったことにしようとしてる?

それからも、会社では話しかけようとしても、そっけないユウくんだった。

前進にみせかけた後退?

そんな風に感じる茉莉花だった。

 

ついに、しびれを切らした茉莉花は、会社でユウくんと二人だけになれたタイミングで、思い切って自分からグイグイ行くのだった。

 

茉莉花「ゆっくりしてって言ったじゃん!私も大げさに痛がったかもしれないけど、力抜いてとか言われても…」

かなり具体的に「あの時」の事を会社で、(誰が聞いてるかわからないのに)大きな声で話し出す茉莉花の行動に、慌てるユウくん。

思わず手で茉莉花の口をふさいでしまう。

 

らしくない茉莉花の行動にすっかり動転していた。

その後も、「初めてなんだから…」と周囲に聞かれたらまずい発言を繰り返す茉莉花に呆れ、なんとか黙らせる。

 

そして「夢でも見てたんじゃないの…」と、言うのだった。

そして会社でこういうのはやめてくれ、と冷たく言い放ち、その場を去っていってしまった。

 

ユウくんは、あの一件で、茉莉花とはすることができない、と実感していた。

いや逆にあの一瞬でもなぜかやろうという気になったのかがわからない、とさえ今になっては感じていた。

男子の生の声

ユウくんの行動に、「なかったことにされてしまう」と焦る茉莉花。

大学のベンチで一人悩んでいた。

 

そこに、ちょうど同級生の夏目くんが来た。

男子の生の声を聴いたら参考になるかも、と、勇気を出して、相談してみることに。

 

「エッチする直前までいって、やっぱりなかったことにしたい、と思うとしたら理由はなんだと思う?」かなり具体的な内容すぎて、反応に困る夏目君だが、「付き合う気がないってことじゃない」と言うのだった。

 

その言葉に茉莉花が大変なショックを受けたのは、明らかだった。

そんな質問してくるなんて…と、夏目くんが茉莉花の方を振り向いたとき、もう茉莉花は居なかったw

 

・・・

 

茉莉花は会社へ向かっていた。

今すぐにでもユウくんの気持ちを確かめたい一心だった。

 

会社に着くと、「今日は午後から?」などと声をかけられる。

ユウくんは倉庫にいるようだった。

 

先日茉莉花とユウくんの女性遍歴について話した先輩は、わざと、倉庫に行く用事を、茉莉花に頼む。ユウくんと会えるチャンス!と倉庫へ行く茉莉花だった。

 

倉庫に入り、ユウくんに声をかける茉莉花。

こっちを見もしないで作業をするユウくん。

茉莉花も壁に向かいながら、またこの前の朝の事をユウくんに聞いてしまうのだった。

 

「またその話…」と呆れたようなユウくんだった。

「なかったことにしてくれ」と冷たく言った。

(私の気持ちも【なかったこと】にしたほうが気が楽なのかな…)

茉莉花は、そう思い始めていた。

 

その時、茉莉花のスマホが鳴った。

夏目君からだった。

「直接だと聞きづらいが、さっきの話って…茉莉花、最近男できたの?」という。

電話する茉莉花の背後からささやく。

 

ユウくん「夏目くんって誰…」

茉莉花はユウくんの方を見る。

怖い表情になっている様子に驚いてしまう。

 

茉莉花「ユウくん…」

慌てて、また今度、学校でね、とごまかし、電話を切る。

茉莉花は、自分をにらみつけるユウくんの強いまなざしにドキドキしながらも、この前の女性社員との話を思い出していた。

 

「…そういうのって嫉妬だよ」そういって、ユウくんの首元に両腕をからめ、自分から抱きついてキスをする。

もう一度、顔を見て、(ユウくんは私の事好きだ)そう確信して、またキスをする。

(だから、夏目くんって誰だよ…)

 

そして、夏目くんもまた、電話ごしに聞こえた「ユウくん」という茉莉花の声が気になっていた…。

ユウくんって誰…。

感想

ずいぶんと久しぶりなような気がします。

好きだとか好きじゃないとか、いい大人なんですけどw

でも、一度は一線を越えそうになった二人ですが、そこで、まさかの茉莉花からの拒否で、ユウくんは「茉莉花とは、する事はできない」と思い込もうとしているように見えました…。

 

それからそっけない態度やなかったことにしてくれという否定を示していたけど、そんなのも、茉莉花のグイグイアプローチと、嫉妬心をくすぐる発言で理性吹っ飛んだ?って感じですかね?

でも、キスしちゃってるから、もうヤっちゃっていいんじゃないでしょうか?

キスだけして、もてあそんで…より、そっちの方がよっぽど…なんてね。

 

ついに二人結ばれるのか?

それとも、夏目くんが、今までなんとも思ってなかった茉莉花が急に男を匂わせてきたことで、茉莉花に惹かれちゃったり?

それはないか、展開が楽しみです。

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