【夏目友人帳】亡き友を訪ねて後編のネタバレや感想!9月24日掲載分

 

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妖が見える少年・夏目。

用心棒・ニャンコ先生とともに祖母の遺品・友人帳をめぐるトラブルだらけの日々を過ごしています。

元・祓い屋の依島と偶然再会し、彼の亡くなった友人の家に同行することになった夏目は、そこで二人しかいないはずの娘が三人いる、という状況に遭遇します。

【夏目友人帳】亡き友を訪ねて後編のネタバレや感想!9月24日掲載分

着物姿で髪の長さが違う、華江・蝶子・月代の三人姉妹にケーキを勧められて困惑する依島と夏目です。

何か話を聞こうにも、その隙がありません。

 

ケーキをフォークに刺して、さあ、と勧めても依島と夏目が食べないでいると

「バタークリームはお嫌い?」
「和菓子派でいらっしゃるの」

などと口々に言ってバタバタとお団子を取りに行ってしまう始末です。

 

ニャンコ先生も、話を聞く間もないな、と言います。

依島は、大学卒業以来日下部とは会ってなくて、手紙で二人の娘がいるらしいと読み取っていただけだと言います。

 

妖が混じっているのか、と推測しますが、二人ともその見分けがつきません。

依島は夏目に出て行くように言いかけますが、夏目は付き合うからつきとめよう、と言います。

 

日下部に似ている娘もおらず、大柄、豪胆で愛敬のある容姿だった日下部の記憶を辿ります。

ニャンコ先生は夏目に言われて姉妹を探りに来ますが、不気味な雰囲気で話しかけてくる圧力と謎の匂いでくらくらしてしまい、逃げ出します。

依島は、日下部の手紙では結婚や出産の報告はなくて娘の話になっていた、と言います。

 

大学時代には恋人がいたけど、その彼女は事故で他界したために、娘がいる、となるに至った経緯については訊けずじまいだったそうです。

夏目の元に戻って来たニャンコ先生は、三姉妹の違和感を訴え、タンスの匂いがした、と言います。

停電後に小さな悲鳴を聞いた依島は廊下を走り、うずくまった女性を見つけますが、声をかけると足の無い姿で空中に浮き上がります。

 

妖か、と問えば娘です、三人目の報告が送られなかっただけでつかまえられたら話す、と言います。

依島とはぐれた夏目の目の前でニャンコ先生は何者かにさらわれます。

大事な友人の家で娘達に何かしたら許さない、と妖の着物の裾を掴んだ依島の前で、それは蝶子の姿になり、人形の手足を見せます。

 

ニャンコ先生を追いかけて来た夏目も合流し、三姉妹から話を聞きます。

日下部が骨董屋で買った二体の人形に宿っていた妖を娘として手紙に書き、依島が実子と勘違いして返事を返したのでそのまま訂正しなかった、と聞きます。

いつか訪れた時に披露して驚かせようと思っていたのを、自分達が引き継いだのだ、と。

 

三姉妹は、会いに来ない依島に腹を立てていたが、腕を見て来られなかった理由がわかった、と言います。

釣った左腕に妖を抱えて会いに来られなかった依島は、手紙にはもっと自分の心を書くべきだったのに書けずにいたから返事も減ったのだ、と言いますが、三姉妹は、日下部も病で力の入らなくなった文字で出したくなくて出せなかった手紙がある、と聞きます。

 

それは、二人の娘に新しい人形をねだられている、という内容でした。

最後に、日下部が返し忘れていた、という本を受け取り、依島たちは帰路に着きます。

夕焼けのバス停で夏目は、依島は背負った業のために友人に会わなかった事に後悔はないのだろう、と思い、自分はどうなんだろう、と考えます。

 

一人では玄関前で引き返していたかもしれない、と礼を言う依島に、会いにきてよかったですね、と返す夏目です。

依島が返してもらった本をめくると畳んだ手紙が挟んであり、内容を聞く夏目に、依島はこう返します。

「相変わらずの他愛のないことさ」

 

しゃちょー
人形の三姉妹の圧に負けて逃げるニャンコ先生が可愛いかったな!

 

ひしょ
友人帳らしい、優しいエピソードでした。

 

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