【クズとケモ耳】番外編ネタバレや感想!2020年4月24日掲載分

 

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2020年4月24日発売の&Flower 2020年20号に、【クズとケモ耳】の番外編が掲載されました。

解放されたメルと九晟を九晟の邸に送り届け、家に帰りついた彰史。愛する(内縁の)妻、ぼたんと、保護したミミ付きの少女たちと一緒に暮らす山の中の一軒家。

従兄弟の九晟に振り回され、やっとぼたんの元に帰ってこれた彰史だった。

いつも優しい彰史だったが、じつはその胸の内は…という、番外編ストーリー。

【クズとケモ耳】番外編ネタバレや感想!2020年4月24日掲載分

大切な人に優しくするのは難しい

彰史が家に帰ると、ぼたんとミミ付きの少女たちが出迎えてくれた。

彰史の事を心配していたぼたんは、涙をみせたが、彰史が優しく抱きしめ、少女たちの前で、イチャイチャする二人。

少女たちは、ラブラブ夫婦~と言いながら、彰史におみやげをせがむのだった。

 

家に入ると、彰史の仕事の郵便物などが溜まっていた。ぼたんは、「ウチが手伝えたらいいのに…わからんくて。」と申し訳なさそう。

そんなぼたんに、気にすることは無い、と優しく頭をなでる彰史だった。

ぼたんは得意な畑仕事などをする、自分がお金を稼ぐ仕事をする、適材適所だよ、と励ます彰史に、「優しすぎます…」とつぶやくぼたん、少女たちも彰史に甘えながら、口々に「やさしーやさしー」と言うのだった。

(私はみんなが言うほど優しくないと思うんだけどなあ…)

 

彰史は、ぼたんと駆け落ちをした日の事を思い出していた。

それは、九晟にぼたんを引き合わせたその後の事だった。

帰り道、車の中で目覚めたぼたんに、彰史は「駆け落ちしようと思って」と言う。

おどろくぼたんに、家なんて捨てれば済む、と堅い決意を告げた。

その時、ぼたんが突然、走る車のドアを開けて外に、無理やり飛び降りた!

 

車を止めて、ぼたんを抱きかかえようとする彰史、「なんてことをするんだ!!」と言う。

ぼたんは「うちは駆け落ちなんてせん!」興奮して、自分の為に何も捨てないで、と強く言うぼたん、

「もう二度と会わな、」そう言わせないように、キスで口をふさぎ、優しく抱きしめる彰史だった。

 

「君の本気はわかった、でも私も本気だから絶対手放さないと決めたから」

ぼたんを抱えて、宿に向かう彰史だった。

(完全に私のエゴだ。彼女が望んでいなくても泣いても傷つけても関係なかった)
そう振り返る。

 

その後、二人でいろんな所を旅して、ぼたんを口説き落とそうとした。

どこにいても、「ウチばっかり幸せで…いいのかな」と、路地裏でうずくまるミミ付きの子供たちが気にかかるぼたんだった。

 

それを見て、彰史はこの山奥の一軒家で、身寄りのないミミ付きの子供たちを保護して一緒に暮らすことをぼたんに提案した。

(そうやってだましだまし彼女が私のそばにいれる理由をつくって---引きかえせないところまでうめていく)
そうやって、彰史とぼたんの生活は始まったのだった。

 

そして、理由あってまだ『内縁の夫婦』であることに、ぼたんが救いを感じている事を、彰史自身も自覚していた。

私を使ってたくさん気持ちよくなって

回想シーンから、現在へ。夜になり、子供たちが布団を敷いて寝る準備をしている。

彰史は、ぼたんの姿が見当たらない、と探していた。

子供たちも知らなーいと言っていた。

子供たちに、もう寝るように言って部屋を出る彰史だった。

 

誰もいない部屋に入ると、「この香り…」どこからか漂ってくる香りに反応する。

「…彰史さまぁ」

押し入れを開けると、そこに、隠れて一人、処理しようとしているぼたんが居た。

 

彰史「呼んだ?」(驚くぼたん)

ぼたんは、発情期が始まったが、疲れて帰ってきた彰史を煩わせるのが嫌で、1人で処理しようとしていたのだった。

彰史「自分で慰めるって事?それは、ぜひ、見守ってあげたいなあ」

優しく微笑みながら言う彰史に、ちがいます------と真っ赤になりながら否定するぼたんだった。

 

「私の可愛い奥さんは、私を全然頼ってくれない…」そう言いながら、ぼたんの胸や足に優しく触れる彰史。

自分の欲望のために彰史様を利用するのが、彰史を汚すようで嫌だった、と言うぼたんに、「逆だと思うな」と、クスっと笑って、ぼたんの両足を開かせ、その間に顔を埋める。

 

「はなして…彰史様が汚れちゃう…」と言いながら、甘い声を出すぼたん、指と舌で攻め続ける彰史。

達ってしまったぼたんは「ごめんなさ、ごめんなさい…」と涙を浮かべながら言った。

 

「いいんだよ、私を利用して、もっと気持ちよくなって」そう言いながら、ぼたんに挿入し、また攻めながらキスをする。

ぼたんを押し入れに座らせたまま、立ったまま激しく愛し合う二人。

感じた表情のまま、目をつむり、横たわるぼたんを見ながら「可愛い」と言う彰史。

(九晟も大変だろうな…私達は、もう君たちの奴隷だよ)

私はちゃんと優しくできてる?

押し入れの中、彰史はぼたんを後ろから包むように抱きしめながら

「私はちゃんと優しくできてる?」とぼたんに尋ねるのだった。

驚くぼたん。彰史は、本当はぼたんは1人が良かったんじゃないか、ときくのだった。

(こうして夫婦の様に暮らすのも、家を捨てたことも、ぼたんが望んだ事ではなかった。わたしはぼたんに酷いことをしてるんじゃないかって)

 

ぼたんは、ふふっと笑って、「彰史様可愛い」と言うのだった。

驚く彰史、「ごめんなさい、でも可愛い」というぼたん。「まあ、ウチは姉さん女房だからね」と言う彰史だった。

 

ぼたん「ウチはちっとやそっとじゃ傷つかん。ミミ付きはたくましいんよ」

そういってほほえむぼたんだった。

◇感想

今回は、メルちゃん、九晟が出てこない、番外編でした。

ぼたんは18歳、彰史17歳の、姉さん女房夫婦だったんですね。

(彰史さま、17歳だけどバリバリ運転してますが…貴族だからいいのか?)それはさておき。

 

九晟にまで、「お優しい」と言われる彰史でしたが、心の中には、ダークな面も…。

結局、ミミ付きと一緒になると言う事は、それだけで人の道を踏み外した、くらいのアレなんでしょうかね?

フィクションなのでいいですけどね。動物と結婚するみたいな感じ?そういう人も世間には居そうですが。

 

彰史の優しさは、優しくすることで、ぼたんが逃げられなくなる、逃げ場をなくすというある意味狂気的な愛情でもあるのか、とダークな一面も垣間見えた番外編でした。

さて、本題のメルと九晟は、どうなっているのか?次回も楽しみです。

 

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