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クズとケモ耳、非現実な世界感がたまらないこのマンガ。

前回は番外編で、九晟の従兄弟、彰史とぼたんのストーリーでした。

ひさびさのメルと九晟の本編。

九晟からのプロポーズを頑なに拒否するメル…その心は、九晟を愛するが故。

愛人で居たい、というのだったが、九晟には納得いかない。

なんとか気をひこうとあれこれ手をつくす九晟…愛人でいようとするメル。というのが今までの話です。

【クズとケモ耳】最新話22話ネタバレや感想!2020年5月22日掲載分

(自称)愛人見習い、のメル

宝石商のもとへ出向いたメルと九晟。

婚約指輪をつくらせるためだった。

そこで、宝石商に「美しい新婦さま…」と声を掛けられ、「愛人見習い、です」と言うメル。

ぽかんとする周囲だった。イラついたように、メルをにらむ九晟。

 

その時、宝石商の一人が、ヒソヒソと、もしかして噂の皇家のミミ付きってあの子じゃないのか、と話し始め、反射的に、「ミミ付き!」とメルの前に差し出した宝石をひっこめた。

その様子に怒った九晟、この宝石を全部売れ、全部こいつに買う!とタンカを切った。

 

店を出た後、今すぐキャンセルしましょう、というメル。

九晟はジュエリーくらい覚えろ、と言った。

内心は贅沢を味あわせれば自分の元から離れられなくなる…と思っていた。メルはこの首輪で十分です、と言った。

 

この首輪でご主人様につながっているから、と…そんなメルの一途な想いに、キュンとする九晟。

その場でメルにキスをする。

その時、どこからか、カメラのシャッター音が!九晟は音に気づいたがメルは気づかなかったようで、その場を後にする。

愛している女ほど信用できないものはない、だから手元に閉じ込めておきたい

邸に戻った九晟とメルだった。

このところ邸の使用人たちは機嫌がいい。

メルが愛人宣言をしたからだった。

貴族がミミ付きと結婚するなんて、と世間に言われることがなくなる、と安心していたのだった。

 

そして、メルも、愛人らしくなろう、と今までは着なかった胸元や背中が大きくあいたセクシードレスを着て、九晟の相手をするようになったのだった。

「なぜ今更着る?」と機嫌の悪い九晟。

晩酌をする、とメルに酒を持ってこさせる、酒のグラスを九晟に渡そうとしたメルの体に急に触れる九晟。

 

メルは驚いて酒をこぼしてしまう。

九晟の体に酒がかかり、「酒で汚れた、どうするんだ?メル」と冷たく言い放つ。

「私がきれいにします」と答えたメル、九晟を舐めはじめる…舐めるメルの両足の間に指を這わせる九晟、「やめて、集中できない…」と甘い声を出すメルを膝に抱きその体を愛撫する。

 

メルに出会うまでは、女なんて奉仕させるもの、と思っていた。

だが今はメルを気持ちよくさせるのが自分がよくなるよりも何倍も気持ちいい---そう感じていた。メルを指で何度もいかせながら、

九晟「お前はもう奉仕なんかしなくていい。いくらでも一生僕が奉仕してあげるから…」そう言いながらメルの感じやすいところを何度も何度も愛撫するのだった。

 

・・・・

 

ベッドに横になる二人。メルはふと目を覚ますとご主人様が起きている事に気が付いた。

 

メル「眠れないの?」
九晟「一人でグースカ寝やがって…僕は不眠症なのに…お前のせいだぞ」

 

何かを思いついたメル、ゴソゴソと起き上がって、ちょこんと座り、九晟に膝枕をする。

九晟の頭を撫でながらキスをする。何の真似だ?と照れる九晟に愛している、自分はもうずっとそばにいるから安心して、と伝えるメル。

でも九晟は心の中で、愛している女ほど信用できないものだ、と思っていたのだった。だから、自分の手元に閉じ込めたい、と感じていた。

結婚できない!真実が明らかに。

結婚のために手続きをしていた九晟の執事、手続きをしているうちに結婚が出来ないことが分かった、と九晟に告げるのだった。

それは、メルには戸籍が無いと言う事…。

 

ミミ付きは100%女で生まれ、相手は人間の男だが、認知をすることはない。

そのため、ミミ付きの母も戸籍が無く、したがって生まれたミミ付きの子にも戸籍が無いのだった。ほっとするメルと、「ビバ愛人!」と浮かれる執事たち…。

 

「礼服を持ってこい」と指示する九晟。貴族院に行く、という。

「戸籍が無いなら作ればいい」と。メルにおとなしく待っているようにいい、貴族院、と言うところに出かけて行こうとするのだった。

 

九晟「あの議長のおっさんにだけは借り作りたくなかったけどな…」

感想

久々のメルと九晟の物語でした。ミミ付きって戸籍ないんですね。

しかも必ず女子で生まれるって、独特の世界だなって、相変わらず思ってしまいました。この非現実なところがいいんですけどね。

九晟が結婚に固執するのは、初めて愛した相手だから、どこかに行ってしまうのではないか、誰かにさらわれてしまわないか、不安になり、愛しているから信用できないというのが理由だったようです。うーん、深い!そして重い愛ですね。

貴族院、というのがどんな組織なのかわかりませんが、そこで九晟はメルの戸籍をGETできるのでしょうか?

あ、あと隠し撮りされていた写真。ちょうどメルが帽子を取っていて耳が出ちゃっている時だったからそれを狙った写真ですよね、きっと。

どんなふうに展開していくのか?次回も楽しみです。

 

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