●監督作品:
「OPEN HOUSE」('98)、「ひまわり」('00)、「閉じる日」('00)、「えんがわの犬」('01)、「贅沢な骨」('01)、「GO」('01)、
「ロックンロールミシン」('02)、「JUSTICE 」('02 「Jam Films」の中の短編)、「Seventh Anniversary」('03)、
「きょうのできごと a day on the planet」('04)、「北の零年」('05公開予定)
岩井俊二監督の「Love Letter」「スワロウテイル」などで助監督につく。98年「OPEN HOUSE」で監督デビュー。
2001年「GO」で各映画賞を総なめにし、現在日本映画界で注目されている映画監督。自身も友人を何人も亡くしていることから、今回の映画には脚本づくりから参加。「ひまわり」「贅沢な骨」といった作品でも本作と同様、愛する人の死をテーマに扱ってきた行定監督だが、それらの作品ではその死に対して佇(たたず)む人々の姿を描いてきたのに対し、本作ではただ佇むだけではなく、その死からそれでも一歩前に進んでいく姿を描いている。
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