フィーリングを確かめあうSEX

SEXについての私の思い出は、なんといっても20代の頃のSEXです。

私はすでに現在40を超えていますがまだ現役です。とはいえ、やはり盛んだったのは20代であり、そこで自分なりのスタイルができたように思えます。

 

あの頃はとにかく性欲が強く、いつでもどこでもSEXがしたいという気持ちが強かったため、彼女以外の女性も多く口説きました。何人かの女性と関係をもつことではっきりと自覚できたことがあります。

それは気持ちいいSEXとはとても好きな女性、そしてその女性も私のことを好いている状態でのSEXです。私はバンドをやっていたのですが、バンド仲間とフィーリングがピタッと重なり、その曲を演奏できたとき、たまらないエクスタシーを感じることがありました。オーケストラや合唱なども同じようなエクスタシーを感じることがあるように想像します。

 

相思相愛の状態でのSEXとは、その爽快感と似ていて、さらにそこにねっとりとしていて二人だけの温かい感情が加わります。キスするだけでも、肌が触れるだけでも何かとてつもない温かさを感じるのです。はじめは、とにかく行為をするだけに没頭していのですが、そのことに気付き始めると彼女を気持ちよくすることに一生懸命になりました。

 

しかし、少しだけ間違っていました。SEXで彼女を気持ちよくさせることではだめだったんです。相手が自分のことを好きな状態を作らなければいけなかったんです。

行為の前が大切であり、自分の気持ちをもっと彼女という人間に意識を持っていく必要がありました。彼女の事をもっと知り、好きな事、嫌いな事、喜ぶ事、今ははたしてどんな状況なのだろう?そんな風に彼女の事を考え、彼女に話しかけるようになりました。

 

下品な言い回しかもしれませんが、「やりたい」、「気持ちよくなりたい」という気持ちが強かったことが逆に彼女のことを大切に思うようになったのです。

どんどん純粋な気持ちになり、まるで中学生のようでした。

 

彼女の笑顔を見るだけで、とてつもなく嬉しくなりました。いい雰囲気の時のSEXはお互いが求めあい、気持ち良さが増幅して全身を包んでくれました。淡白だった行為も彼女の反応をみながらいろんなところを愛撫するようになり、彼女もとても優しく私を愛撫してくれるようになりました。私にとっては、気持ちいいSEXはとても大変です。

 

そこまでにいくには相手を知り、喧嘩も重ね、相思相愛の時に生まれるものなのですから。彼女と別れて、新しい彼女ができてもはじめはそんなに気持ちよくはありません

ある程度、二人の時間や二人でいろんな事を経験した後でしか、フィーリングのピタッとあったSEXまでたどり着けません。まだまだSEXに対して知らない事も多いのですが、相思相愛のSEXほど気持ちよくて素敵なものはないと思います。

ただ、社会的立ち位置もありますから不倫は避けたほうがいいかもしれませんね。不倫でそんなSEXをしてしまったら泥沼ですからね。私も気をつけます。

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